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大森美幸

6/10 故人様がご用意されていた骨壺

先日、骨壺をご用意されていたご当家を担当させていただきました。 お打ち合わせの時、ご遺骨をお納めする 骨壺のカタログをご覧頂いたところ 『床の間に飾ってある壺に納めて欲しい』と話してくださいました。 一瞬「本当に!?」と思いましたが、 確かにお洒落なデザインの壺が飾られていました。 故人様のお嬢様の同級生が陶芸家で、 元気なうちに作ってもらったということでした。 収骨後、扱う私達も特に気を...

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5/10 「お葬儀のない日は...」PART2

以前ブログでお葬儀のない日について書きました。 今回PART2という事でお葬儀がない日はどのように過ごしているのかをご紹介します。 1.資料作り ●打合せに備えて、ご当家様に差し上げる資料を準備しています。  例えば、柩・骨壷・返礼品、焼香順位表等の印刷物などです。 ●デジカメに入っている写真を印刷して自分だけの資料作りをしています。  祭壇の写真集や寺院の情報等です。(特徴、道具の配置の仕方等)...

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2/15 お菓子作りと私

突然ですが、わたしの趣味はお菓子作りです。 小学校の頃に家庭科で習ったケーキがきっかけで作るようになりました。 本格的に作り始めたのはハンドミキサーを買ってからでした。 なにしろハンドミキサーは楽ちんです。 いちばん得意なのはパウンドケーキですが ハンドミキサーを使うと時間のかかる作業も より楽にしかも丁寧にできます。 そのため生地の膨らみ方やおしいさまで違います。 お菓子作りの本を買って研...

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10/10 変わった事変わらない事

私事になりますがこの度勝田店から水戸店に異動になりました。 所変われば品変わるの例えにあるように、 担当する地区が変わりましたので風習など多くの事が変わりました。 水戸店の施行ではまず町内のお手伝いが非常にに少ないです。 近年の葬儀では簡素化の傾向がみられ、 またご親族だけで葬儀を行う『親族葬』も増えてきました。 水戸店でもその傾向が強く、町内のお手伝いは少ないようです。 また斎場のシステム...

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9/10 祖母の命日に思うこと

先日、祖母の命日にお墓参りに行って来ました。 今から20年前、夏の暑い日に祖母は自宅で亡くなりました。 一緒に住んでいたので当時の顔も記憶にあります。 私が6歳の時の事なので、思い出は少ないまま亡くなってしまいました。 祖母が亡くなって、葬儀社の方が家に出入りをし葬儀の準備を始めました。 その中で葬儀社の人達がお線香の上げ方、作法について私達家族に説明をして下さいました。 私は葬儀社の人達とは知ら...

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8/10 暑い季節の必需品

皆さんこんにちは。暑い日が続きますね。 皆さんは普段暑さ対策または健康管理はどのようにされていますか? 私は先日、ご自宅でのお葬儀に装飾幕を張る際、 脚立に登り十尺幕を張りました。 これは亡くなった方を安置している部屋を、白幕を張る事により、 室内の不都合な物などを隠す為に行う作業です。 張っている間、蒸し暑さと脚立の上の緊張感で汗が止まりませんでした。 これだけ汗を流すと、水分が欲しくなります。...

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7/10 やさしさの風

この仕事をしているといいことばかりでなく、つらい事があったり、 お客様から距離感を感じたりすることもあります。 たまに思うのですが、まだまだ知名度が低い仕事だなと感じます。 しかし、『おくりびと』が公開されたこともあり、 徐々にこの仕事が皆様にわかって頂けるようになってきました。 先日、納棺の際に私の額から流れる汗が見えたのか ご当家の奥様が私に扇風機をむけてくださいました。 心に染み入るようなや...

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6/10 「手紙」

先日、まだ10代という若さでお亡くなりになられた 女性の故人様のお葬儀を担当しました。 若い女性という事で生前のお姿をイメージできるような そんな祭壇をご提案できればと思いました。 故人様は病気でお亡くなりになられたのですが 生前に「あきらめるな!」と恩師から手渡されたバスケットボールがありました。 そのバスケットボールを祭壇の中央に置き、 生花の色もお好きだったピンクとブルーを使いました。 故人...

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5/ 9 善光寺御開帳

みなさん、こんにちは。いかがお過ごしですか? 先日、バスツアーで善光寺に行ってきました。 今年は7年に一度の御開帳の年で全国各地から参拝者が集まっています。 私が行った当日は御開帳2日でディズニーランドよりも込みあってました。 周りをみると年配の方が多く、ありがたそうに両手を合わせていました。 御開帳のいわれとして"参拝をすると必ずいいことが起こる"といわれております。 私は過去三回行っており、行...

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4/10 SASUKE体験してきました

先日、お台場マッスルパークに行ってきました。 4月30日にテレビで放映されたSASUKEをチャレンジして来ました。 その日、他にチャレンジしていた女性の中で私がNO,1でした。 日頃の仕事で鍛えたぬかれた体に自信を持ちました。 しかし、次の日筋肉痛で正座するのに苦労しました。 まだまだ体を鍛えねば... 日頃のトレーニングとプロテインを欠かさずとるようにしています。...

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2/10 私の健康管理

皆さん、お寒い中お元気ですか。大寒が過ぎたとはいえ寒い日が続く今日この頃、いかがお過ごしでしょうか? 私の周りでは、インフルエンザの声が多く聞こえます。私は外に出る機会が多いので、うがい、手洗いは欠かさず実行しています。 出かける前にハンドクリームをまめに塗ります。その理由は...、帰った時に手を洗う際、汚れ、菌が落ちやすいのではないかという考えです。 水分補給と規則正しい生活がカゼ予防の近道です...

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12/10 そらまめ

こんにちは。お立ち寄り頂きありがとうございます。早速ですが、そらまめとは、10月末に蒔くそうです。近所に住むおじいちゃんが毎年5月頃、さや付きのそらまめを持ってきます。 『来年はそらまめを届けることが出来ないかもしれないから種をまいておいてくれ』と言って、手作りの窒素配合肥料を種とともに蒔き方の図柄入りで持って来てくれました。11月の初めに早速種を蒔きました。 その月の25日におじいちゃんの訃報の...

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11/10 私のじゆうちょう

ようこそ富士祭典のホームページへ!! なんのおかまいもできませんけど、ちょっと私のひとり言。 私は入社以来、過去帳をつけています。最近、記念すべき10冊目になりました。この過去帳の内容は色々な業務上の記録や写真のスクラップが納まっています。 現場で学習したことや、ご住職の法話の内容、専門書から引用した文章プラス、本では学べない地域の特徴も書き留めてきました。 業務の中で、ページを広げたりして、これ...

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10/10 『おくりびと』観てきました。

この映画は遺体を棺に納める納棺師という仕事にスポットを当てた作品です。同じ職種として興味があったので公開初日に観にいきました。 暗いストーリーだと思いましたが、笑いあり涙あり、人生の縮図のような映画でした。なにより素晴らしかったのは、チェロの演奏と山形県の風景でした。 山﨑努さんの「納棺師」としての仕事の美しさ、誇り、温かさを心で感じ「信じられない」と思っていたモッくん(本木雅弘 さん)の気持ちが...

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9/10 末期の水

末期の水とは『死に水』ともいい、“亡くなる方の喉の渇きを癒す” という仏式的儀式です。元々はお亡くなりになる間際に行っていましたが、最近では納棺や出棺の前に行われるようになりました。 『末期の水』の儀式には、道具として新しい箸の先に脱脂綿やガーゼを白糸で巻き付けたものを使います。又新しい筆を使ってもかまいません。地域によっては脱脂綿やガーゼの代わりに、しきみの葉や菊を使うこともあります。 準備が整...

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8/ 8 おばあちゃんの旅立ち

先日おばあちゃんが天国へ旅立ちました。おばあちゃんは桜川市に暮らしており、『ところ変われば...』という言葉がありますが、その通り地域性の風習があり、こちらとの違いが沢山ありました。 出棺の際、こちらでは撒銭を撒くのですが、あちらでは柩の上にのせて出棺しました。他にも沢山ありました。今後、良いところは取り入れて施行にプラスになるように、おばあちゃんを偲びながらがんばります。 ※写真は本文作成者の撮...

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7/15 日々精進

ある「お葬儀」。そのお手伝いが出来る「葬祭業」を私は究極のサービス業であると感じています。 お葬儀の準備の際には、荷物の搬出・搬入やご自宅の装飾など、力仕事が多くあります。女性担当者でもより安心しておまかせ頂けるよう、日々体力をつけるように心がけています。 最近は休日や会社帰りにジムに通い、水泳やエアロバイク、ベンチプレスで鍛えています。女性は男性よりも体力がありません。それをカバーする上でも日...

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4/10 季節の風を感じて

先日東京の浅草で、ある葬儀社の展示会&勉強会に参加しました。 この画像の桜は、その会場の庭に咲いていた桜です。茨城ではまだ満開ではなかったので写真に収めました。 日本の四季をしみじみと感じる野外テント内が勉強会の会場でした。勉強会の内容は、「葬儀の歴史」をテーマとしたもの。 今まで自分が知らなかった事を学び、葬儀の奥深さを感じました。これを機に本を買ってさらに勉強します。また同時に、人と人とのふ...

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12/10 お別れカードは心の掛け橋

先日、若くしてお亡くなりになられた故人様の、お葬儀のお手伝いをさせて頂きました。私共の提案で、お通夜に会葬者の方々に『お別れカード』を書いて頂き、式が終わった後に棺の中に入れて頂く時間を設けました。会葬者のほぼ全員の方がカードを記入され最期のお別れのご対面をされました。 カードを書く際、悲しみでいっぱいでなかなか書けない方、思い出話で故人を偲ぶ方……。棺の中は思いがいっぱいに詰まったお別れカードで...

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11/ 9 初めての着付け講習

富士祭典では女性スタッフを対象に、月に一度『着付け講習』を実施し、日々勉強しています。なかなか参加する時間がなくて今回、初めて参加しました。 今まで着物を着る機会が少なく、最近では大学の卒業式以来でしたのでとても新鮮に感じました。昔の女性は普段から着物を着ていたということを考えると、大変なんだなぁと思いました。 講習は二時間程勉強するのですが、うまく着付けができるようになるまでには、まだまだ時間が...

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10/16 お葬式がない日は...

お葬儀の仕事に携わるようになり早2年、葬儀社で働く私に、知人や周りの人から「葬儀屋さんは仕事がない時どうしてるの?」と聞かれることがあります。私も入社する前は、気になっていました。そこでお葬式の無い日の一日を紹介したいと思います。 朝、八時半に出社し朝礼。この時に今までお世話をさせて頂いた故人様のご冥福を祷り、社員全員で「般若心経」を読経します。朝礼でお経を唱えることは普通の会社ではあまりないこと...

「葬儀に携わる女性たち」では、当社の女性葬祭スタッフの目線でご葬儀を見つめてみるブログです。数多くのご葬儀に携わるスタッフだからこそ見える葬儀のあり方を参考にしてみてはいかがでしょうか。

セレモニースタッフ

みなさまにとってよいご葬儀になるよう、心を込めてお手伝いさせていただいております。